普通って？

今晩は～、

サッパリ梅雨らしからぬお天気に、早くもぐんなりです。

先日は御近所さんとおしゃべりに花が咲きましたが、話の中で「普通」って

言葉が何度も出てきました、話を聞いているうちに普通って？・・？

 ・・・分から無い、普通が解ら無くなりました。

綺麗好きの母親に育てられ、嫁ぎ先の義母は更に上手の綺麗好きでしたから、

イロイロと苦労もありました。

ある日、友人から頂いた乾燥芋を義母と半分こ、ニコニコと「有難う」と勝手場へ

・・・・水道をひねり、乾燥芋を洗い始め・・・・・た。

ヒェッ・・・・・・・・・！（それ、乾燥芋じゃないよ）😂

そんな義母、ホコリ一つ、衣類一つ、新聞紙だって出しっ放しは無い。

毎朝7時には冬でも、家中の掃除・雑巾掛けです。

こんな調子ですから当然・・・私も・・やらねば・・・・ですよね・・・😓

綺麗好きの家には綺麗好きの嫁が来るものだと・・・言われたもの😜でした。

いいえ～そんな自慢話では無いんです。

あれ～ぇ、文書が下手で話が繋がら無くなって来ました。

早い話お邪魔していた家は、散らかって居た（私目線）ですが、

其れなのに平然と別の御近所さんの家の様子を・・・・・

「酷いよー、普通っていうのが有るよね」と言い始めました。

う～～～～ん～～～！

この発言では自分は「普通の範囲」での話なんだろうなぁ～？？

「普通」って人によって基準が違うんだね、と思ったわけです。

普通範囲の線引きって、掃除だけに限らず難しいですね。

　　　

ふぅ～～、何とか話を繋げました　ーーー終わりーーー